電話ではなく本で占うビブリオマンシーという占術方法

〈ビブリオマンシーって何?〉
占いには色々な種類がありますが、その中にビブリオマンシーというものがあります。ビブリオは、本という意味で、マンシーは占い。つまり、本で占うことを指します。ビブリオマンシーは、古くから使われてきたとても歴史のあるもので、やり方は簡単。一冊の本を直感を頼りに開き、そのページに書かれている事柄で、自分の目に止まった言葉が、自分への答えとなる、という考え方の占いです。これなら誰でもできそうな気がしますよね。ビブリオマンシーに使う本は、昔は、聖書がほとんどでした。でも、決まりはないので、英雄詩や詩集、シェイクスピアの作品などでも大丈夫。自分へのメッセージをくれるであろう大切な本を選んで行えばいいのです。ビブリオマンシーは、西洋のものですが、東洋の易占いに当たるとも言われています。自分でできるという共通点があるからですね。ビブリオマンシーは、他でもない自分で、占うことのできるという点がなによりの魅力なのです。

〈自分にぴったりのページは、自分だけがわかる〉
占いは、迷った時、つまずいたときに、答えをくれるもの、と考えている人も多いかもしれませんが、悩みの答えは、自分自身の中に眠っています。だから、ビブリオマンシーのように、自分で占うものは、自分の中に眠っている悩みに対する答えを呼び覚ましてくれる手助けをしてくれるのですよね。自分の悩みに対する答えは、自分で導きだす、これは理想の形です。ビブリオマンシーは、その理想を叶えてくれるものなのではないでしょうか。もしも、悩んだ時や、つまずいた時には、自分に答をくれそうな本を手に取って、ビブリオマンシーを試してみてはいかがでしょうか。

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